明治用水eラーニング | Meiji-Yousui e Learning
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都築弥厚の銅像
江戸
(
えど
)
時代の終わり
頃
(
ごろ
)
、この台地に水路を引こうとした人物がいます。名は
都築弥厚
(
つづきやこう
)
、造り酒屋を営む
豪農
(
ごうのう
)
でした。
矢作川から全長約30kmの水路を引いてくるという
途方
(
とほう
)
もない計画です。しかし、水路さえあれば田んぼができ、たくさんのお米が取れるはずです。
都築弥厚はこの計画が実現したら、不毛の地だった
碧海
(
へきかい
)
台地はどれくらいの
収穫高
(
しゅうかくだか
)
(
石高
(
こくだか
)
)になると計算したのでしょう?
答えをクリックしてください
A
田原藩と同じ1万
石
(
ごく
)
B
刈谷
(
かりや
)
藩と同じ3万
石
(
ごく
)
C
岡崎
(
おかざき
)
藩と同じ5万
石
(
ごく
)
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