復刻版『明治用水讀本~のびゆく農村~』

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昭和25年発行の『明治用水讀本』は、明治用水が開削される以前、労苦の絶えなかった農民の生活に始まり、先人達の努力がいかにして地域発展に導いたのかを当時の視点から考察し、わかりやすくまとめられた書籍です。興味深い記述も多く他の文献に引用されることがありながらも、残部はなく入手困難な状態でしたが、この度、愛知県総合教育センターのご協力のもと、当時の内容はそのままに、手に取りやすい仕様に変えての復刻版として刊行することになりました。復刻版『明治用水讀本~のびゆく農村~』は水のかんきょう学習館でも閲覧可能です。

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明治用水讀本 全144ページ

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序・目次・はしがき・一、明治用水はどのようにして開かれたか
二、明治用水の經營はどのように發展していつたか
三、明治用水はどのような恩惠を與えているか
四、明治用水は今後どのような問題があるか

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