Lesson2 2時限目 日本のバイオスフィアを守っている水田

正解 c 木瀬(きせ)ダムの約20倍以上
木瀬(きせ)ダムの総貯水量は64.4万トン(有効貯水量は57.9万トン)。したがって、安城市の上流にある水田約5,600haにためられる水量約1,500万トンは木瀬(きせ)ダムの20倍以上になります。
また、総貯水量で愛知県最大を誇(ほこ)る矢作(やはぎ)ダム(8,000万トン)の洪水(こうずい)調節容量は1,500万トンですから、矢作(やはぎ)ダムと同じ洪水(こうずい)防止機能を持っていることになります。
ちなみに、気象庁の用語では、「激しい雨」は1時間に30~50mm、「非常に激しい雨」は50~80mmです。よほどの豪雨(ごうう)でもない限り、田んぼ(畦(あぜ)300mm)は満杯(まんぱい)にはなりません。
右上のグラフが示すように、水田が少なくなると都市部での洪水(こうずい)が頻発(ひんぱつ)することが明らかになっています。

田んぼの洪水(こうずい)防止機能は矢作(やはぎ)ダム並み!

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